キティの人気は本物なんだ! [★映画こぼれ話]
最近、Dlifeで「エレンの部屋」をよく見ている。(この邦題って…)
エレン・デジェネレスというアメリカでは超有名なコメディアン。
(ちなみに54歳。若い!)
オプラ・ウィンフリーの次くらい?
大物俳優たちが勿体ないくらい短い時間でトークを繰り広げる。
彼女のブラックジョークも楽しい。
アメリカの番組はテンポがメチャクチャいいですね。妙に引っ張らないというか。
で、この間録画した番組冒頭の、彼女の日記を読み上げるコーナーでキティのノートを使っていたのだ。
パリス・ヒルトンなどが多少日本へのリップサービスで「キティ大好き」などと言っているのかな、と思っていたけど、至って何気なく使ったいるあたりアメリカでも当たり前のキャラになっているのですね〜。
誕生日の回は、コリン・ファレルと熱いキスをしてたけど、どんな気分なのだろう?
エレンはレズビアンだけど、同性とキスしてる気持ち悪さは感じないのかな?
コリンからみたら女性なのだから、彼の方が緊張しそうだよね。
隣にいたジュリア・ロバーツは「ばつが悪い!」と笑っていた(彼女も54歳。あの若さは脅威…!)
←44歳でした。
そういえばスタジオにはエレンの恋人がいるからか、女性ゲストにはハグで留めているのに、男性ゲストにはホッペやコメカミにぶっちゅーとキスすることが多い。
異性や同性の感覚が違うから、面白いですね。
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