STAR WARS GALAXY in GINZA 2023 「スター・ウォーズの日」イベントレポート [★STAR WARS]
左のTシャツがおしゃれ!右はボバフェットTシャツ、裏がミソソー
マンダロリアンの中でもこの場面を選ぶとは
ベイダーがコーヒーゼリーに!
▼コラボ高級シリーズ
・タラスブルバのキャンプグッズ
・スケートボード(めちゃ可愛い)
・makuakeの無重力リュック
・スタチューフィギュア
Star Wars POP UP STORE オビ・ワン・ケノービ/ドラマ [★STAR WARS]
ディズニープラスで配信するドラマ『オビ=ワン・ケノービ』を記念して、5/27から行われている銀座東急プラザにできたポップアップストアでした。
STAR WARS/日テレ・丸の内イベント追記 [★STAR WARS]
https://www.marunouchi.com/lp/starwars_pfy/
上記丸の内のイベント期間中の土日にイベントが行われていましたが、それらのアイテムがスタンプラリー会場にどんどん置かれていきました。ギャラクシードームと巨大レゴブロックが国際ビルとTOKIAに置かれていました。
●RISE CRYSTAL CAFE Xmas
リースタコスを注文!ボリュームもそこそこ、美味しかったです。
■日テレ【最後のスターウォーズ展】
https://www.ntv.co.jp/starwars/
STAR WARS六本木の00:00の回を見てそのまま出社し、 仮眠を取り退社後に汐留へ。
伝統芸能のコラボ作品は以前創られた物が置いてあったり、作品公開ごとにしょぼくなっていく感じが否めない(笑)。
有名アーティストのコラボ作品はあまりなくなり、今回の目玉はライトセーバーをもって高クオリティの写真撮影ができたことと、海老蔵主演のSTAR WARS歌舞伎の小道具が置いてあったことじゃないでしょうか。 写真はその場でQRコードを読みとり、ダウンロードできました。
寺田克也のアートはかっこいい
こちらは錦糸町Parcoで行われていたスターウォーズ特設会場
私の考えるSTAR WARS新サーガ [★STAR WARS]
ここからは私の創作したストーリー。一ファンの戯れ言として読み飛ばしていただいて結構ですが、一部分でも共感してくれたら嬉しい。
基本は、ベンソロが両親を殺せるほどの憎しみを持つ動機は作れないし無理があるということ、ルークが隠遁した理由をどうしても変えたかったというところです。
STAR WARS/スカイウォーカーの夜明け [★STAR WARS]
場当たり的な制作陣たちによる一貫していない新シリーズの綻びを、なんとか修正した形。
レイの出生の秘密は明かされるも、前二作とのつながりから唐突感は否めず、また、その設定ならば、エピ7からいくらでも違う展開をみせられたはずなのでは?と思わざるを得ない。
期待したランドの登場も地味。エピ8のローズ(私は嫌いではない)は、まるでいないかのような扱い。新たなキャラ、ジャナもフィンに心寄せる。フィンってそんなもてキャラ?
全編、エピ8が必要だったのか?と思わせる慌ただしさ。
完結して思う。
キャッチコピーを「全てやり直せ」に変えたい。3作一貫したストーリーがないのなら、作るべきではなかった。
●エピ7
・エピ4の焼き直しのようなストーリー
・カイロ・レンの軟弱さ
・ライトセーバーの扱いの軽さ
・戦いに勝った側が30年後に窮地に陥っていることで、エピ4~6(そしてローグワン)の出来事がまるで意味がなかったかのような喪失感
●エピ8
・ルークの隠遁の酷すぎる動機。弟子を闇討ちするような性格に変えたことへの憤り。
・レジスタンスの杜撰すぎる計画。冒頭の爆弾輸送船ののろさ。輸送船なら脱出がばれないからと旗艦船廃棄しておきながら、向かう星が丸見えなのでバレバレ。
●そして今回
・おしゃべり大好きシディアスは、レイをなぜ殺したがったのか?
…シスは弟子と一対で行動するとされてきた。レイが孫であれば、最初からレイをダークサイドに取り込もうとしてもおかしくない。素材としてはレンよりレイのほうが勝っているのに、最初からレイを殺したがっていたのは何故?
・・・やはり、エピ7制作時にはそういう設定ではなかったのだろう。だから行動に一貫性が全くない。かつて最高議長だった頃の、用意周到なパルパティーンからは想像がつかない。
・パルパティーンの周囲にいた陰の存在は、ダースモールの星ダソミアや、通商連合の奴らなど実際のエピソードにでてきたキャラで肉付けしたほうが良かったのでは…パルパティーンが孤独な老人に見えてちょっと滑稽。
・パルパティーンはいったいいつ子供を作ったのか。理由はなぜか。最高議長の時代なのか。
・フォースの拡大解釈・・・物の瞬間移動とか、傷を治すとか、命を与えるとか、エピ8から引き続きもはや何でもアリに。シスの「死を欺く技」が生命力を吸い込むことなのかもしれないが、修行が足りずジェダイでもシスでもないレイやレンががその応用のような力を使えてしまうのは、言葉がでない。行き当たりばったりの脚本といえよう。
●カイロ・レンを振り返る・・・彼がいかにぶれまくっていたか
・マスク修理したのにほぼ被らない
・レイにしつこくストーキング。「おまえの力を試した」とかのたまう
・レイとの二戦目、腹刺され「殺せ」と開き直るも、「私はおまえとは違う」とフォースで傷を治してもらうという屈辱を受ける
・レイに負けた後、何故か母親と父親のことを想い、今さら改心する
・レイを助けにシディアスの元に向かうも、自分のライトセーバーを捨てたので、レン騎士団にリンチされる。・・・どうしてもレイアのライトセーバーを使わせたかったのかもしれないが、丸腰で乗り込むとかありえない。レン騎士団との戦いで落としてしまって、レイが渡すという流れでも良かったのでは。
・なんでレイに対して両親は酒のためにおまえを売ったと嘘をついたのか?→脚本変えたんだなという制作陣の裏側が透けて見えて興ざめ
あっさり星を破壊したり、カイロ・レン憎しで情報を反乱軍に渡していたハックス将軍の方が、よほどダークサイドに染まった人間といえる。弱いけど。
「パルパティーンの孫」「ハン・ソロとレイアの息子」という最高の素材を手にしながら、発展性がなく、キャラクターの動機づけが不十分な脚本にしかできなかったのが、本当に謎であり、もうちょっと娯楽性に富んだものにできなかったのか残念を通り越して失望。もちろん誰もが納得できる脚本にするのは無理だとは思う。
だが、新三部作は、未知の話に誘われるワクワク感というものが全く無かった。うだうだしてるレンを延々と見せられた感じ。
結果的にレンとレイの恋愛が軸になるものいいのだが、これだったらレイの両親を殺したのは共和国側で、それを知ったレイは暗黒面に落ちてしまい、共和国側にいた自信過剰な青二才のベン・ソロがレイに恋してしまって、暗黒面に落ちたレイを命を賭してレンが助けるという完全恋愛映画でも良かったのじゃないですかね。
エピ8の異質感が残って7,8はまるで心に残らなかった。ただ公開当時から思っていたが、エピ8の画のかっこよさ、悲劇性、一種の崇高さが全編に漂っていたのは認める。ただ非常に話が暗いけれど。その分余計、7.9が意外性のない話に見えるんですよね。
9はレイの最後のセリフにじんときました。そこだけが救いですね。
六本木00:00の回に参加しましたが、カウントダウン?とうたっている割にはオープニングでカウントダウンは行われなかったし、前回より拍手もまばらで、みんなの熱がどこか冷めている雰囲気は否めなかった。前回はやっとルークの活躍が見られるのか!と期待もあり、タイトルロールで拍手喝采だったが、今回は身構えているという雰囲気。終映後も「まあこんなもんか」という雰囲気でした。一番盛り上がったのは上映前のコスプレ写真撮影会!笑
STAR WARS IDENTITYS@天王洲アイルの寺田倉庫 [★STAR WARS]
https://www.starwarsidentities.jp/s/swij/?ima=4323
STAR WARSですねー。冬ですねー。冬はSTAR WARSですねー。
チケット予約した日は奇しくもコミコンとかぶり非常に悶絶しましたが、しようがない。
過去に行われてきた展示と違うのは、STAR WARSの世界観の中で、シュミレーションによってオリジナルlのキャラを造れるところ。私は宇宙一美しい種族といわれる大好きなトワイレック人にしました。顔のパーツがもうちょっと美人だったらいいのになぁ…。
完成したキャラ!右下に友達のキャラも反映されている。背景の星や師匠なども、自分が選択した素材が反映される
専用腕時計を選択肢の脇に設置されている六角形にタッチしていく
■撮影に使われた衣装やドロイドたち
ストームトルーパーよりファーストオーダーのほうがホワイトが強くメタリックな輝き
エピ1に欠かせないキャラ、セブルバ!撮影に使われた頭部
●キャラ誕生までの変遷
撮影に使われた衣装やプラモデルの小道具などお馴染みの貴重な品に加えて、今回の一番の見所はヨーダやボバ・フェット、ベイダー卿やチューバッカなどの「変遷」が辿れるスケッチではないでしょうか。
ヨーダは当初「ミンチ」と呼ばれていて、まるで白雪姫に出てくる小人ようだったり、等身が長かったりと気持ち悪いし(笑)、チューバッカも細身で敏捷性ありそうな体型。特にルークの名前がスターキラーだったことはファンの間ではお馴染みですが、新規ファンは知らない人も多いのではないだろうか。
各キャラが一筋縄ではなく、紆余曲折を経て完成したことがよくわかる。
↑これがジャバだと…?↓完成型のジャバ
人の顔に寄せていた初期のC3-PO
大好きなアソーカ・タノの模様。右下弱そう
ジャー・ジャー・ビンクスも大分変更があります。右下カモノハシっぽい
ヨーダの眼は科学者のアインシュタインがモチーフ
ミンチと呼ばれていた頃のヨーダ。二つ上なんてただの小人
ボバ・フェットは初期は白いスーツだった(左)
■ジョン・モロの画風
まあしかし今回一番の収穫はやはり衣装デザイナーのジョン・モロのスケッチだろう(既出のジャバ・ザ・ハットも彼の作品)。
スター・ウォーズで初めて衣装デザインを手がけ、その後【エイリアン】や【三銃士】など有名な映画に関わっていて、なおかつ【ガンジー】ではアカデミー賞を受賞している。
そんなデザイナーとしての手腕はあるのだろうけど、ちょっとこの絵はどうよ。
完全にツボ。
ジョン・モロのスケッチに出会うたびにこみ上げる正体不明の笑い。
衣装デザインってもっとスタイリッシュでシュッとして、八頭身だったりしてお洒落なんじゃ無いのか?
ぬぼっとしたチューバッカや目がちょんちょんの緊張感のないルーク、おちょぼ口のレジスタンスを見ていると、描かれているのは銀河系の戦いなんかおかまいなしのゆるいコメディかと思えてしまう。
よくこの絵からあのヘルメットの汚しやハン・ソロのアウトロー風情の衣装が完成したなぁと。
ジョン・モロ、絵は下手だったが頭の中のイメージ図のクオリティは高かったんだろうなぁ・・・。
初期のダースベイダーだが、額のマークが東京コミコンのマークにそっくり!
皇帝のパターンも様々で、溶岩が燃えさかる星にいるという設定もあった
皇帝の執務室に飾られている、ジェダイとシスの古代の戦いを描くローレリーフ。
グレイ風宇宙人にしか見えないが・・意味深な図柄が描かれている。
劇中に映っているというが、全く気がつかなかった。
ルーカスが、食べていたハンバーガーから閃いたというファルコン。
前後の見分けがつくように先端の突起をつけたそうです。
ハン・ソロ、レイア、ランド・カルリジアンの衣装
アナキン・スカイウォーカーの衣装
パドメ・アミダラの衣装。一番左はウェディング・ドレスにしたいくらい。式あげないけど
好きなジェダイの一人プロ・クーン
クオリティ高いなー
入り口前のANA PRブースにあった飛行機模型にサイン。
JJ・エイブラムスとアンソニー・ダニエルズ、ジョン・ボイエガだけわかりました
Marunouchi Bright Christmas~スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け [★STAR WARS]
https://www.marunouchi.com/lp/starwars_pfy/#
丸の内三菱地所のビルがSTAR WARSに染まる…新橋に働いていてこんなに嬉しいことってあるだろうか。帰りに行き放題じゃないか。
大人の街!丸の内。どうやら社長が大のSTAR WARS好きとのこと(AERAのインタビューに掲載されていた)。公私混同イベント、こちらは大歓迎です!
各ビルにChristmasオブジェとスタンプラリー。
集めても何ももらえないスタンプラリーを喜んで集めてしまうファンって、STAR WARSだけだろうか?
ちょっと小馬鹿にされている気もするが、12月から台紙が青色にチェンジするというので、再び行かねばと思う次第である。
有楽町の国際ビルから始まりオアゾまで、スタンプと写真撮影だけなら1時間もかからないはずが、私は合計四時間かかり二日に分けていくはめになりました。
最初に言っておきます。丸ビルと新丸ビルの間にある地下の「行幸地下ギャラリー」。
これが見応えありすぎ!はっきりいって、ここだけで一時間半かかりました。ファン垂涎のアイテムがひしめき見てて飽きません。
そして丸ビルの特設goodsや、フィギュアが並べられた回廊、各店舗のコラボ商品を見て回るだけであっという間に時間が経ってしまいます。
スタンプラリー横の各エピソードのQRコードを読み込むことをお忘れなく。期間限定オリジナル壁紙がもらえます。
オアゾに行ったら【丸善】もチェックすべし。エスカレーター脇の歴代ポスターを眺めつつ、最上階(レストラン外のぞく)までいくと、STAR WARSコーナーがある。書籍はトリビア系や絵本など気軽なもの、グッズはジグソーパズルや紙で作るファルコンなどがあります。
丸ビルのChristmasツリー、【RISE CRYSTAL】。メインテーマに合わせて光る
コラボカフェのrise crystal cafeの壁がSTAR WARSに
ラズベリーとチョコ味、生クリームとミント味。ボリュームたっぷりで美味しかった
丸ビルの吹き抜け2階の回廊
新丸ビルのオブジェ【KAWAii UCHŪ】とPOPUPショップ(下)
ラグビーブランドのカンタベリーにて
行幸地下ギャラリーの圧巻のコレクション
仏像風ダース・ベイダー卿。こんな素敵なものが売ってたんだ!
ダース・ベイダーのヘルメットフルセット
ペットボトルキャップ。コンビニで袋の上から触りまくっていたことが懐かしい!
国際ビルのオブジェ【MEMORIAL GIFT】
二重橋スクエアの地下にある体験型コンテンツ【Hide&Seek】(かくれんぼ)。
目の前を通ると反応して色々なキャラが登場します。
ブリックスクエアの雪の結晶オブジェ、【ETERNAL SNOW】。
近づくとSTAR WARSだとわかります。多面体で各々柄が違うのでぐるっと回ってみて。
ルークが隠遁した島オク=トーをイメージしたオアゾの【HARMONY OF LIGHTS】
癒しの空間の四隅にポーグ笑
丸善にもSTAR WARSコーナー!
STAR WARS DAY TOKYO 2019 [★STAR WARS]
ソロ―STAR WARS STORY― [★STAR WARS]
■超無難だが新サーガよりSWらしい
●HP…http://gaga.ne.jp/manbiki-kazoku/
海外の批評家が言った「聞かれてもいない質問に答えたような映画」。
これ、的を射てます。 良くも悪くも「超無難」。
「ローグ・ワン」のように、(アナキンがベイダーとなったことによる)アナキンを失った我らファンの悲しみが、伝説のオープニングのレイアに収斂していくカタルシスを得られることもなく、かといって「見なくてもいい!」とオールドファンを引き留めるほどの、つまらなさでもない。
肝心の冒険が大したことないんですよね、話が辺境でのアウトローたちの物資の奪い合いなので。
でもそれがソロの身の丈に合ってるので、しょうがないともいえる。
最期、タトゥーインでジャバ・ザ・ハットに会う…っていうところで終わりにすれば、興奮したのになぁ!
そしてタトゥーインでルークらしき少年が(台詞ナシで)ファルコンを見上げるとか、サービスショットがあれば、もっと気持ちが盛り上がったかもしれません。
しかし!あの8の惨劇でズタズタにされた我らがスターウォーズの、前向きな明るさ・出会いと別れのせつなさ・スピーディーな冒険活劇というスピリッツはちゃんと呼び戻しています。
エアエンライクはんなり受け入れられました。あのもっさりヘアーも似合ってる。
インタビューでは「ただハリソン・フォードの真似をすることはなかった」と語ってましたが、いやいや、銃を構える姿やチューイとのやり取りは、なかなかにハリソンを彷彿とさせるものでした。
全体的に、エピソード4が作られた70年代のファッションやヘアスタイルがうまくなじんでます。
鼻につくのは女性ドロイドとお馴染みの自爆。 昨今のフェニミズム運動に阿るような、L3の存在。
個性的で独立心旺盛なドロイドは「反乱者たち」にも出てきますが、ドロイドに権利を!なんて鼻白む。
ドロイドと人間が上手く掛け合いしてきたSTAR WARSの絶妙なバランスを壊しかねない。
あと、盗賊と思いきや反乱軍だった少女。また女?しかもこんなか弱い女の子が、って、全然説得力ない。
私は女ですけど、辟易しますよ。強くて魅力的な男性も沢山見たいですよ。
強いのはレイアだけで充分です(笑)。
そんでまた、バケットの相棒、ヴァルの自爆。
女性に自爆を演じさせたいのは何かの病気ですかね?ローグ・ワンの感動が薄まるのでもうやめてもらいたい。
さてそろそろ本編しか見てない人がハテナ?となるシーンに言及します。
●ダース・モールが生きていたと知らない人に
キーラが仕えることになるダース・モール。彼はアニメ「クローンウォーズシリーズ」では一度落ちぶれて、オビワンや自分を見捨てたドゥークーや皇帝らに復讐を誓う存在になり、裏社会で暗躍。
アニメに出てきた当初はダース・モールは精神を病んでいて、下半身はクモのドロイドと合体してたりと、ひどい有様でした。 そしてアニメ「反乱者たち」ではフォースの強い主人公エズラをたぶらかし、シスの奥義を記したホロクロムを手に入れようとしました。
もの凄く色々あって(割愛)、最終的にはタトゥーインでオビワンにしっかりとどめを刺され、「お前に殺されて本望だ」というようなことを呟き死んでいきます。おまいらは武田信玄と上杉謙信か。詳しくはこちら。
映画「ソロ」はエピソード4の10年前くらい。「クローン・ウォーズ」は2と3の間、「反乱者たち」は3と4の間でエピソード4の5年前の設定です。
最後、キーラに来いといったダソミアはダースモールの生まれ故郷で、映画「クローンウォーズ」で出てきたドゥークーの新たなパダワン「アサージ・ヴェントレス」もダースモールと同じダソミア出身のアマゾネスです。 ドゥークーはアサージがアナキンらの殺害に失敗し続けたあと、ダースモールの弟をパダワン候補として目をつけ、そいつにアサージを殺させようとするなど、鬼畜ぶりを発揮します。
●オーラ・シングって誰?となったあなたに
ランドがバケットに「お前がオーラ・シングを殺したんだろ?みんな困ってたんだ!」 と言ったオーラ・シング。
私が好きな女バウンティハンターで、元ジェダイです。
本編ではエピソード1のポッドレースに、高所の崖から眺めている3秒ほどしか映りません。
ジャバ・ザ・ハットの従兄弟ズィロ・ザ・ハットが、パドメ・アミダラの命を狙うため雇ったこともあります。
そのときはアナキンのパダワン、アソーカ・タノがアミダラを守ったのでした。 タイフォ隊長に拘束されたあとは、シングの行方はよくわかりません。私が知らないだけかも。
●ソロがウーキー語を話せるわけ
ウーキー族のデューラナが、ハンの育ての親のような存在だったため。 でもこのエピソードは私はじかに見聞きしていません。
●ファルコンはランドのものだった
これは5で、ランドがソロにぶつくさ言ってたので言わずもがなですね。今回、ポーカーのような賭に勝って手に入れた顛末が描かれています。 そりゃあランドはいつもあっさりソロを裏切るわけだし、大嫌いなのもうなずけますよね。
●ハンが先に撃った
4のタトゥーインでのモス・アイズリーの酒場「カンティーナ」で、グリードを先に撃つ場面。
ソロは「相手が先に撃ったんだ」と言い訳をしていて、長い間ファンの話の種になっていました。
それなのに、ルーカスはデジタル3D版でグリードに先に撃たせてしまい、大いに反感を買いました(余計なことせんでいいのに・・・)。
で、今回は「先に撃った」というスピリッツをどこで身につけたのか、という問いにベケットからの教訓という答えを持ってきたのでした。
アニメ版クローン・ウォーズは非常に細々として映画ではちらっとしか活躍しないジェダイやキャラが生き生きと活躍し、サーガよりも面白い。 個人的には7からのことは無かったことにして、オリジナル・トリロジーとプリクエル・トリロジーと、アニメ版だけ見れば良い。
しかしキーラは一体どうなるのでしょう。「誰もが誰かに仕えている」というのは、至極正論ですし、強い者におもねるのは処世術の一つでしょう。あのままソロと逃げたら二人して永遠に逃げ続けることになるのかもしれない。
でも、裏社会からなら、影ながらソロをサポートしていける・・・そんな女心が潜んでいたのかな、と考えるとあの別れの場面はせつないですね。
衝撃のスター・ウォーズ展②~幻のポスター [★STAR WARS]
展覧会内部のVR「BBー8」を修理しようというゲーム性のあるVR。
操作するレバーは一種類。
ヘッドセットを装着すると円形の部屋があり、中央に修理ドロイドがいます。
修理台の上にスタートの合図である↓が宙に浮かぶので、それにレバーを向けると操作する目印のビームが出てきます。↓似向けてクリックすると、ゲームスタートで、後方の貨物エレベーターでBBが降りてきます。
色々なタイプのBBがいるようですが、私は映画の主役といえるオレンジ×白のBBを修理しました。
ミッションごとに↓が現れるので、それをクリックしていくだけの至極簡単なゲームなのですが、左右と下にけっこう広い範囲で顔を巡らせないと、↓を見失ったりします。
BBにセッティングするカードのようなものを交換するのですが、間違ったカードを抜いてしまうとBBが「ピー!」と泣いて可愛い(笑
ゲーム自体は簡単ですが、視界の奥に広がる空間は意外と広く感じるので、面白い。
任務完了すると1分くらいBBを動かせるので、VRの中の部屋を遊ばせたのですが、これ端から見ると馬鹿みたいに見えるんだろうなぁ。
※ちなみに入り口には各ポスターが飾られている。こちらのタイトルに要注目!
>>wiki抜粋
ルーカスフィルムは当初、本作の副題を『Revenge of the Jedi』(『ジェダイの復讐』)と発表した。その後、パラマウント社が『スタートレック』シリーズの劇場版第2作の副題を『Vengeance of Khan』(『カーンの復讐』)と発表したため、ルーカスフィルムが副題が類似しているとパラマウント社に抗議し変更を求めた。対立の末パラマウント社が折れ、『スタートレック』の劇場版第2作は『The Wrath of Khan』(『スタートレックII カーンの逆襲』)に変更された[2][3]。
しかし本作の公開直前になりジョージ・ルーカスが「高潔なジェダイの騎士に「復讐(リベンジ)」という言葉はそぐわない」と考えを改めたことと、「リベンジ」という言葉が女性客に受けない等の理由で『Return of the Jedi(『ジェダイの帰還』)』に変更した[2]。
だが、日本ではすでに『ジェダイの復讐』名義の(宣伝ポスターなども含める)関連商品の生産がすでに充分に進んでおり、宣伝効果として同名義での認知度はすでに高く変更が間に合わない、また興行的成功を狙ったインパクトのある副題を求めたため[要出典]、そのまま『ジェダイの復讐』として1983年に公開され、1997年に公開された《特別篇》でも踏襲された[4]。2000年夏に日本で本シリーズのファンが改題署名運動を行ったが実現せず[要出典]、2004年の「スター・ウォーズ トリロジー DVD-BOX」の発売を機に、ようやく日本でも原題の直訳である『ジェダイの帰還』へ変更された。
↑腹ごしらえにランチパック
↑当初はジェダイの復讐というタイトルだったのだが、ジェダイの帰還に変更された。
しかしポスター類は作成してしまっていたためポスターでは復讐となっている。
幻のポスター!