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衝撃のスター・ウォーズ展②~幻のポスター [★STAR WARS]

VRを体験するだけのために、行ってきました二回目。
展覧会内部のVR「BBー8」を修理しようというゲーム性のあるVR。

操作するレバーは一種類。
ヘッドセットを装着すると円形の部屋があり、中央に修理ドロイドがいます。
修理台の上にスタートの合図である↓が宙に浮かぶので、それにレバーを向けると操作する目印のビームが出てきます。↓似向けてクリックすると、ゲームスタートで、後方の貨物エレベーターでBBが降りてきます。

色々なタイプのBBがいるようですが、私は映画の主役といえるオレンジ×白のBBを修理しました。
ミッションごとに↓が現れるので、それをクリックしていくだけの至極簡単なゲームなのですが、左右と下にけっこう広い範囲で顔を巡らせないと、↓を見失ったりします。

BBにセッティングするカードのようなものを交換するのですが、間違ったカードを抜いてしまうとBBが「ピー!」と泣いて可愛い(笑

ゲーム自体は簡単ですが、視界の奥に広がる空間は意外と広く感じるので、面白い。
任務完了すると1分くらいBBを動かせるので、VRの中の部屋を遊ばせたのですが、これ端から見ると馬鹿みたいに見えるんだろうなぁ。

※ちなみに入り口には各ポスターが飾られている。こちらのタイトルに要注目!

>>wiki抜粋
ルーカスフィルムは当初、本作の副題を『Revenge of the Jedi』(『ジェダイの復讐』)と発表した。その後、パラマウント社が『スタートレック』シリーズの劇場版第2作の副題を『Vengeance of Khan』(『カーンの復讐』)と発表したため、ルーカスフィルムが副題が類似しているとパラマウント社に抗議し変更を求めた。対立の末パラマウント社が折れ、『スタートレック』の劇場版第2作は『The Wrath of Khan』(『スタートレックII カーンの逆襲』)に変更された[2][3]

しかし本作の公開直前になりジョージ・ルーカスが「高潔なジェダイの騎士に「復讐(リベンジ)」という言葉はそぐわない」と考えを改めたことと、「リベンジ」という言葉が女性客に受けない等の理由で『Return of the Jedi(『ジェダイの帰還』)』に変更した[2]


だが、日本ではすでに『ジェダイの復讐』名義の(宣伝ポスターなども含める)関連商品の生産がすでに充分に進んでおり、宣伝効果として同名義での認知度はすでに高く変更が間に合わない、また興行的成功を狙ったインパクトのある副題を求めたため[要出典]、そのまま『ジェダイの復讐』として1983年に公開され、1997年に公開された《特別篇》でも踏襲された[4]2000年夏に日本で本シリーズのファンが改題署名運動を行ったが実現せず[要出典]2004年の「スター・ウォーズ トリロジー DVD-BOX」の発売を機に、ようやく日本でも原題の直訳である『ジェダイの帰還』へ変更された。

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↑腹ごしらえにランチパック
DSC_1933.JPG
↑当初はジェダイの復讐というタイトルだったのだが、ジェダイの帰還に変更された。

しかしポスター類は作成してしまっていたためポスターでは復讐となっている。
幻のポスター!


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