御殿場の「時の栖」 [■お出かけ・雑記]
●HP・・・http://www.tokinosumika.com/
最近、御殿場在住のお友達に会いに行きました。
家にあげてくれるのかと思いきや、「待ち合わせは【時の栖】でいい?」って、どこそこ。
御殿場と言えばプレミアムアウトレットか、富士山登山口しか思い浮かばない私。
調べてみると、レストランと日帰り入浴施設が充実。
レジャーらしき物はセグウェイと体育館のみ。金魚アクアリムと木曽馬が3頭います。
行ってみると、和洋が混在した昭和の香りがぷんぷんする施設でした。正面入り口には巨大な太鼓橋がかかっていますが、進むとバンガロー風レストランやお菓子の家風カフェがあったり。
パン屋さんの「やっとパン屋らしくなりました」という看板はユーモアセンス抜群。
お寺はないですが地蔵をたくさん並べた「ありがた山」というエリアがあったり、最近どこにでもある恋人たち向けの「愛の鐘」があったり、小高い丘にある噴水広場に続く門はギリシャ風だったり。造設に造設を重ねたビルのようなイメージです(笑)
と否定的なコメントを書きましたが、牧歌的でのんびりするにはいいところです。
とかく最近はアウトドア人気で、自然のなかでゆったりするつもりが人だらけという場所も多いので、広々としたレストラン、広々とした湯船、広々とした散歩道に癒やされました。
運動場が多いことから、近隣住民も利用し、さらに合宿などの用途が多いのではないでしょうか。ホテルからゲル風コテージ、食事なしの格安コテージまでたくさんの宿泊施設があることからも、想像できます。
御殿場高原ビールも、ピザもハンバーグも美味しかったです。お土産コーナーに置いてあった特に登山で使えそうなパック入りワインには心惹かれました。また、カフェのジェラートももの凄く美味でした。
しかしなんといっても個人的に一番の目玉はセグウェイ。
一時間1000円というお手頃のお値段。
操作の練習に40分くらい、フリーの時間20分くらいでしたでしょうか。公道は走ってはいけないので、施設内を走るのですが、ほぼ駐車場に続く道路が主だったので、車への注意は必要でした。
こちらのセグウェイは体重44㎏以上ないと乗れないものでした。
安全装置が働いてバックはできず、止まるときはつま先にかけた体重を水平に戻すだけ。
緩やかに止まるので急停止はできません。自転車のように、手でついブレーキを引くような動作をしてしまうのが怖かったものの、慣れれば難しいことはありませんでした。
教会もありました
「キリン」というコッペパンは、静岡県民のソウルフードらしいですw
最近、御殿場在住のお友達に会いに行きました。
家にあげてくれるのかと思いきや、「待ち合わせは【時の栖】でいい?」って、どこそこ。
御殿場と言えばプレミアムアウトレットか、富士山登山口しか思い浮かばない私。
調べてみると、レストランと日帰り入浴施設が充実。
レジャーらしき物はセグウェイと体育館のみ。金魚アクアリムと木曽馬が3頭います。
行ってみると、和洋が混在した昭和の香りがぷんぷんする施設でした。正面入り口には巨大な太鼓橋がかかっていますが、進むとバンガロー風レストランやお菓子の家風カフェがあったり。
パン屋さんの「やっとパン屋らしくなりました」という看板はユーモアセンス抜群。
お寺はないですが地蔵をたくさん並べた「ありがた山」というエリアがあったり、最近どこにでもある恋人たち向けの「愛の鐘」があったり、小高い丘にある噴水広場に続く門はギリシャ風だったり。造設に造設を重ねたビルのようなイメージです(笑)
と否定的なコメントを書きましたが、牧歌的でのんびりするにはいいところです。
とかく最近はアウトドア人気で、自然のなかでゆったりするつもりが人だらけという場所も多いので、広々としたレストラン、広々とした湯船、広々とした散歩道に癒やされました。
運動場が多いことから、近隣住民も利用し、さらに合宿などの用途が多いのではないでしょうか。ホテルからゲル風コテージ、食事なしの格安コテージまでたくさんの宿泊施設があることからも、想像できます。
御殿場高原ビールも、ピザもハンバーグも美味しかったです。お土産コーナーに置いてあった特に登山で使えそうなパック入りワインには心惹かれました。また、カフェのジェラートももの凄く美味でした。
しかしなんといっても個人的に一番の目玉はセグウェイ。
一時間1000円というお手頃のお値段。
操作の練習に40分くらい、フリーの時間20分くらいでしたでしょうか。公道は走ってはいけないので、施設内を走るのですが、ほぼ駐車場に続く道路が主だったので、車への注意は必要でした。
こちらのセグウェイは体重44㎏以上ないと乗れないものでした。
安全装置が働いてバックはできず、止まるときはつま先にかけた体重を水平に戻すだけ。
緩やかに止まるので急停止はできません。自転車のように、手でついブレーキを引くような動作をしてしまうのが怖かったものの、慣れれば難しいことはありませんでした。
教会もありました
「キリン」というコッペパンは、静岡県民のソウルフードらしいですw
目黒川の花見~聖林館 [■お出かけ・雑記]
■聖林館
https://tabelog.com › tokyo
JR目黒駅から中目黒方面に北上しつつ、めぐりの夜桜見物。下から北上すると、それほど混雑もしていない。
派手すぎない提灯が気分を高揚させる。
缶ビール一本で桜をみつつお喋りを楽しんだ後は、奇跡的に予約が取れた聖林館で、念願のマルガリータ。
トマトとチーズの風味が存分に生かされたピザ。ここのピザを食べると、もうピザはゴテゴテしたトッピングなど不要、マルガリータだけでいいと思わせる。一口ごとに新鮮な感動を覚え、何度でもかぶりつきたくなる。
そしてブロッコリ。ただのブロッコリなのに、なぜにこんなにうまいのか。
聖林館は旧サヴォイでした。サヴォイは何店舗か六本木などに構えてますが、旧ということは暖簾分けした後にオーナーが変わったのか、完全に独立したのか…その点は分かりませんが、サヴォイグループの店が目黒にもう一軒あるので、食べ比べてみてもいいかもしれない。
貴和製作所のカフェでアクセサリー作り♪ [■お出かけ・雑記]
キラリトギンザの貴和製作所には、手ぶらでふらっと入れて、講師込みでアクセサリーを作れるカフェがあります。 二つのコーナーがあって、カフェコーナーは7時ラストオーダーで、自分の好きなパーツを店頭で購入してお茶やスイーツを食べながらアクセサリーを作れます。
ワークショップコーナーでは店が提示されたアクセサリーを自分流にアレンジ。閉店8時まで作れます。
この二つの区分けがよくわからなかったのですが、カフェでも7時以降は作り続けることができるみたいです。とはいえ私がいたときはお客様は7時にほとんど帰ってしまって、一組しか残ってませんでしたが。
ワークショップコーナーではある程度作りたい物を選ぶと、店員さんが必要なアイテムを全て持ってきてくれて、そのなかから好きなパーツを選んで自分流にアレンジできます。丁寧に教えてくださるので、手順通り作ればあっという間に作れちゃいます。店員さんの指導が必要なければ、お断りすることもできます。
ワークショップコーナーでは店が提示されたアクセサリーを自分流にアレンジ。閉店8時まで作れます。
この二つの区分けがよくわからなかったのですが、カフェでも7時以降は作り続けることができるみたいです。とはいえ私がいたときはお客様は7時にほとんど帰ってしまって、一組しか残ってませんでしたが。
ワークショップコーナーではある程度作りたい物を選ぶと、店員さんが必要なアイテムを全て持ってきてくれて、そのなかから好きなパーツを選んで自分流にアレンジできます。丁寧に教えてくださるので、手順通り作ればあっという間に作れちゃいます。店員さんの指導が必要なければ、お断りすることもできます。
ちなみにワークショップコーナーでも、飲み物をテイクアウトして飲みながら作れます。
作ったアイテムは撮影コーナーで小道具を使って撮影できるし、至れり尽くせり。
終わった後はディンタイフォン』で温かいヌードルを。初めて明太子入り小篭包を食べましたが、肉汁に明太子の辛味が合います!おいしい店もたくさん入ってるので、これからもキラリトギンザ通いしてしまいそう。
作ったアイテムは撮影コーナーで小道具を使って撮影できるし、至れり尽くせり。
終わった後はディンタイフォン』で温かいヌードルを。初めて明太子入り小篭包を食べましたが、肉汁に明太子の辛味が合います!おいしい店もたくさん入ってるので、これからもキラリトギンザ通いしてしまいそう。
アフター6パスポート@ディズニーシー [■お出かけ・雑記]
●東京ディズニーシー…https://www.tokyodisneyresort.jp › tds
12月のアフター6パスポート。
並んでいるのは高校生や大学生ばかり? みんなわかいー。
作戦としてはとりあえず、入ったことのないトイストーリーマニアへ。
ここで二時間費やし、もう閉園まで半分!体験してみたけど、何故このシューティングゲームにみなが並ぶのか理解不能。確かに並んでいる間も、自分が縮んで玩具箱のなかに紛れ込んだような楽しい世界観をたっぷり味わえますが、毎度毎度並ぶほどではないかなぁ…。
終わってしまったショーの巨大クリスマスツリーを横目で観ながら、小走りに。
取りあえずがら空きの「海底二万マイル」に走る。ぐるぐる螺旋で目が回る!このアトラクション、タコの触手が伸びてくるなどもうちょっと面白くできたのじゃないかなー。
その足で「マーメイドラグーンシアター」に行きましたがもう終了。そして最後の駆け込みインディージョーンズ・クリスタルスカルへ。
帰りはアラビアンコーストのエキゾチックな雰囲気を愛でながら、出口へ…。 何年ぶりかのディズニーシーは、全く時間が足りませんでした。
↑マーメイドラグーンへ
↑マーメイドラグーンはいつも素通りになってしまう
↑怪しげなクリスタルスカル
↑アラビアンコーストは神秘的
↑こういう細かいところに魅入ってしまう
↑ミッキーの蒔絵のお盆。お正月にぴったり
ちなみに、イクスピアリのショコラティエ「MAX BRENNER CHOCOLATE BAR」はなんとテイクアウトが170円引きでした!ホワイトチョコドリンクを飲みましたが寒い夜には最高でした。
↑イクスピアリの広場のクリスマスツリー
猫カフェmocha@秋葉原 [■お出かけ・雑記]
●HP…catmocha.jp
友人は猫好きなのに猫アレルギーで子供の頃飼えず、大人になり猫アレルギーが発症するかしないか試すためにカフェにきました(笑)
でもアレルギーが出るとかでないの前に、猫がなかなか寄ってこないことにショックを受けていて(笑)。膝の上に乗ってくることを期待したらしい。猫ってそんなもんですよね~。
友達に誘われ久々の猫カフェ。
肌寒かったので、その前にラーメン屋!と言いながら勢い勇んで向かった先の、march ecuteの【むぎとオリーブ】が突然閉店していた…。凄くショック…!
代わりに入った担々麺屋さん【香家(こうや)】も、なかなか美味しかったです。青山椒が後からじわりと効いて汗が出る~。
代わりに入った担々麺屋さん【香家(こうや)】も、なかなか美味しかったです。青山椒が後からじわりと効いて汗が出る~。
猫カフェmochaは、私が今まで行った中で一番綺麗でお洒落! 靴と荷物はロッカーに入れ、鍵はリストバンドになっているので持ち歩きます。店内にはスリッパを履いて入場。畳の部屋ではスリッパを脱ぎます。
洗面台やティッシュ、アルコール除菌も設置。
洗面台やティッシュ、アルコール除菌も設置。
友人は猫好きなのに猫アレルギーで子供の頃飼えず、大人になり猫アレルギーが発症するかしないか試すためにカフェにきました(笑)
でもアレルギーが出るとかでないの前に、猫がなかなか寄ってこないことにショックを受けていて(笑)。膝の上に乗ってくることを期待したらしい。猫ってそんなもんですよね~。
でもここの猫ちゃんはリラックスして寝てる子を撫でても嫌がらないし、甘噛みもしてこない。人慣れしてるし、躾?されてます。
常連さんがいて、猫を意のままに操ってました。私たちは逃げられるのに何故なのか…
漫画や好きな山岳雑誌のなかに、猫の気持ちというエッセイ漫画があったので読み、とりあえず猫が嫌がることだけ読みました(笑)ほんの少しお近づきになれましたよー。
常連さんがいて、猫を意のままに操ってました。私たちは逃げられるのに何故なのか…
漫画や好きな山岳雑誌のなかに、猫の気持ちというエッセイ漫画があったので読み、とりあえず猫が嫌がることだけ読みました(笑)ほんの少しお近づきになれましたよー。
↑蓮君
友達に誘われ久々の猫カフェ。
肌寒かったので、その前にラーメン屋!勢いいさんで向かった先の、march ecuteの【むぎとオリーブ】が突然閉店していた…。凄くショック…!
肌寒かったので、その前にラーメン屋!勢いいさんで向かった先の、march ecuteの【むぎとオリーブ】が突然閉店していた…。凄くショック…!
代わりに入った担々麺屋さん【香家(こうや)】も、なか
なか美味しかったです。青山椒が後からじわりと効いて汗が出る~。
3/18 モンベル・フレンドフェア [■お出かけ・雑記]
●HP…https://www.montbell.jp/generalpage/disp.php?id=360#event
モンベル会員の友人と一緒に行ってきました。激混みするほどでもなく、各スペースを比較的ゆったりと見れました。ボルダリングやカヌー体験は、13:30頃行ったら人気のため締め切っていました。
◆行動
●~13:30 アウトレットコーナー
●~15:00 食事。モンベルのスパイスマジック カレー(大山の鶏など特産を使ったカレーで、フレンドフェスだけに提供している特別のカレーだそうです)と「くじゅう高原 地ビール村」のクラフトビール
※モデルの仲川希良さんのトークショーを聞きながら頂きました。
モンベル会員の友人と一緒に行ってきました。激混みするほどでもなく、各スペースを比較的ゆったりと見れました。ボルダリングやカヌー体験は、13:30頃行ったら人気のため締め切っていました。
◆行動
●~13:30 アウトレットコーナー
●~15:00 食事。モンベルのスパイスマジック カレー(大山の鶏など特産を使ったカレーで、フレンドフェスだけに提供している特別のカレーだそうです)と「くじゅう高原 地ビール村」のクラフトビール
※モデルの仲川希良さんのトークショーを聞きながら頂きました。
●~16:00 ぐるりとフロアを一周し終了!
てか、オープンと同時に四時間近くもアウトレットにいてしまいました。
モンベルのアウトレットは、男女子供と別に分けてくれてるのはいいのですが、ワゴンに入っている品物はブランドとサイズは適当に放り込まれているため…もしくは客が引っ張り出してそのままになってしまうため、ぐちゃぐちゃで、自分のサイズを見つけるためには非常に時間がかかってしまう。
例えばレインウェアコーナーに、レイントレッカーやサンダーパスが混じっていて、更にS~LLが混じっていて、パッキングもされてるやつもあり、むき出し物もあり…。レイントレッカーなどの、ゴアテックス系の値段が高いラインはハンガーにかかってたり、別コーナーを作られてましたが、それでも他の商品が混じったりしてました。
私はレインウェアの上下が欲しかったのですが、ジャンル分けを把握するのと、目当ての商品でサイズが合うものを探すためワゴン行脚。
ゴアテックスにはそれほどこだわっていなかったのですが、たまたまワゴン内に一着だけ傷物のお得品がありました!傷といってもほんのちょっとした汚れ。目をこらさないとわからない程度なので即買い。
更に相方のレインウェアも探して気がつけば四時間超…。ツェルトやアイゼンコーナーも確認したからなんですけどね、自分でもかかりすぎ!って思っちゃいますね。
その間もずーっとステージで繰り広げられる美声に耳を傾けてました。なんて素敵なBGM。
◆まとめと反省
・アウトレットはすべて二割引くらい。
・中には傷もの4割引超えの掘り出し物も。しかし確率は低い。
・ワゴン沼にはまると目的を失いがち。自分のサイズがないと、ワンサイズ大きめでもいいかな~などとぶれてしまいがちですが、妥協しないほうがいい。無い物は諦める。
※ちなみに店員によって商品配置の説明が違うときがあるので、入口の案内板で確認を。
・ツエルトはあったが、テントのアウトレットはなかった。
希良さんのトークショーは、モンベルが行っている「ジャパンエコトラック」の取組内容と、それを彼女が体験したレポートの内容でした。 基本は各地の有名な山への登山なのですが、それにプラスして車など使わず人力のみで地域を旅し、登山だけではなく目で耳で口でその土地の良さを味わおうというもの。 その地域でしかとれない蜂蜜を使ったスイーツや、その蜂蜜が取った花の紅茶とか、地元の農作物しか使わない行列のできるパン屋とか。
勿論、鳥取の大山への雪山登山など、モンベル会員なら一度は行ってみたい素敵な山々の魅力もたっぷりと。彼女はお話が上手だし、楽しそうに話す様子で人を引き込みますね。
他のブースは、「ホシガラスの生態を把握するプロジェクト」や、捨て猫捨て犬廃棄されるペットを救うNGO、乗馬クラブ・オリンピックなど、動物のブースも沢山あるなという印象。
オリンピックは半馬身の原寸大より少し大きめの(笑)模型が飾られていました。
他にも見切れないほど沢山ブースが出ていたので、一時間しか時間が余らなかったのは残念。
とりあえず最後のワークショップ「地図読みの基礎知識講習会」に駆け込みセーフ。
一番の収穫は、ほぼすべての大きさのテントが設営された状態で一堂に展示されていたことですね。 私達はまだ山岳用テントを購入してないのですが、実際に入ったりシェラフにくるまったりして確かめることができたので、大いに参考になりました。
↑自然の写真コンテストの作品
↑ゴアテックスの商品体験
↑小熊の剥製も。毛がゴアゴアしてます
てか、オープンと同時に四時間近くもアウトレットにいてしまいました。
モンベルのアウトレットは、男女子供と別に分けてくれてるのはいいのですが、ワゴンに入っている品物はブランドとサイズは適当に放り込まれているため…もしくは客が引っ張り出してそのままになってしまうため、ぐちゃぐちゃで、自分のサイズを見つけるためには非常に時間がかかってしまう。
例えばレインウェアコーナーに、レイントレッカーやサンダーパスが混じっていて、更にS~LLが混じっていて、パッキングもされてるやつもあり、むき出し物もあり…。レイントレッカーなどの、ゴアテックス系の値段が高いラインはハンガーにかかってたり、別コーナーを作られてましたが、それでも他の商品が混じったりしてました。
私はレインウェアの上下が欲しかったのですが、ジャンル分けを把握するのと、目当ての商品でサイズが合うものを探すためワゴン行脚。
ゴアテックスにはそれほどこだわっていなかったのですが、たまたまワゴン内に一着だけ傷物のお得品がありました!傷といってもほんのちょっとした汚れ。目をこらさないとわからない程度なので即買い。
更に相方のレインウェアも探して気がつけば四時間超…。ツェルトやアイゼンコーナーも確認したからなんですけどね、自分でもかかりすぎ!って思っちゃいますね。
その間もずーっとステージで繰り広げられる美声に耳を傾けてました。なんて素敵なBGM。
◆まとめと反省
・アウトレットはすべて二割引くらい。
・中には傷もの4割引超えの掘り出し物も。しかし確率は低い。
・ワゴン沼にはまると目的を失いがち。自分のサイズがないと、ワンサイズ大きめでもいいかな~などとぶれてしまいがちですが、妥協しないほうがいい。無い物は諦める。
※ちなみに店員によって商品配置の説明が違うときがあるので、入口の案内板で確認を。
・ツエルトはあったが、テントのアウトレットはなかった。
希良さんのトークショーは、モンベルが行っている「ジャパンエコトラック」の取組内容と、それを彼女が体験したレポートの内容でした。 基本は各地の有名な山への登山なのですが、それにプラスして車など使わず人力のみで地域を旅し、登山だけではなく目で耳で口でその土地の良さを味わおうというもの。 その地域でしかとれない蜂蜜を使ったスイーツや、その蜂蜜が取った花の紅茶とか、地元の農作物しか使わない行列のできるパン屋とか。
勿論、鳥取の大山への雪山登山など、モンベル会員なら一度は行ってみたい素敵な山々の魅力もたっぷりと。彼女はお話が上手だし、楽しそうに話す様子で人を引き込みますね。
他のブースは、「ホシガラスの生態を把握するプロジェクト」や、捨て猫捨て犬廃棄されるペットを救うNGO、乗馬クラブ・オリンピックなど、動物のブースも沢山あるなという印象。
オリンピックは半馬身の原寸大より少し大きめの(笑)模型が飾られていました。
他にも見切れないほど沢山ブースが出ていたので、一時間しか時間が余らなかったのは残念。
とりあえず最後のワークショップ「地図読みの基礎知識講習会」に駆け込みセーフ。
一番の収穫は、ほぼすべての大きさのテントが設営された状態で一堂に展示されていたことですね。 私達はまだ山岳用テントを購入してないのですが、実際に入ったりシェラフにくるまったりして確かめることができたので、大いに参考になりました。
↑自然の写真コンテストの作品
↑ゴアテックスの商品体験
↑小熊の剥製も。毛がゴアゴアしてます
2017イルミネーション~六本木ミッドタウン・汐留・ミチテラス [■お出かけ・雑記]
●カレッタイルミネーション~真実の愛の物語・・・http://www.caretta.jp/Illumination/
●スターライトイルミネーション・・・http://www.tokyo-midtown.com/jp/xmas/illumination/stlgarden.html
●ミチテラス・・・http://www.tokyo-michiterasu.jp/
イルミネーション総括です。今年はイルミ好きの友人とたっぷり堪能しました。
汐留は職場から近いので、寧ろ足早に通過してしまうのですが、今年は真面目に鑑賞(笑)
「美女と野獣」をテーマに、ベルと野獣をイメージしたライトアップ。
ミュージカルのように音楽に合わせて点灯する趣向はなかなかでしたが、一箇所にぐっと集まっているのでそこを見てしまうと後は何もありません。カレッタはそれが残念かな。
ミッドタウンの宇宙をテーマにしたイルミネーションが、光で絵を描くようで素敵でした。
私たちが見に行ったときは月曜だったので「月」がテーマ。球体に地球や月が投影されて、ショーといっても過言ではないスケールです。
この日は【麺匠 竹虎】で腹ごしらえ。 壁面の虎の絵とシャンデリア風照明がバブリー。
個室があるので、他人の目を気にせず啜れちゃいます。
ラーメンは色々種類がありましたが、基本の「あご出汁醤油ラーメン」をチョイス。
スープに潜む魚独特の苦みとコクが美味。 チャーシューも肉厚で美味。
居酒屋のように利用してもらうことを意識した店なので、つまみも豊富に揃っています。
●麺匠 竹虎・・・http://www.menshou-taketora.com/
ミチテラスのほうは、歩きながらイルミネーションを楽しめるし、レストランやカフェからでも眺められるので、何時間でも楽しめる。
街全体がしっとりとした雰囲気で落ち着きます。風情が正確にいうとミチテラスではないのですが、丸ノ内イルミネーションがシャンパンのように光が弾けてきれいです。
最近ブルー系のネオンが多いので、淡いろうそくのような光がとても温かみがあって、個人的には好きです。
帰りは「KITTE」のメリーチョコレートが経営する「Mary's cafe」へ。
チョコは店頭で量り売りしているチョコを50g、好きな種類を選び店内でいただきました。
●「Mary's café」・・・https://www.mary.co.jp/mary/marys_cafe/
↑カレッタ
↑シャンパングラスのようなイルミ
↑ミッドタウンの、ショーのような音と光のイルミ
↑竹虎
↑ミチテラス
↑花に彩られた東京駅・丸の内
↑イルミ帰りの客で大人気でした
●スターライトイルミネーション・・・http://www.tokyo-midtown.com/jp/xmas/illumination/stlgarden.html
●ミチテラス・・・http://www.tokyo-michiterasu.jp/
イルミネーション総括です。今年はイルミ好きの友人とたっぷり堪能しました。
汐留は職場から近いので、寧ろ足早に通過してしまうのですが、今年は真面目に鑑賞(笑)
「美女と野獣」をテーマに、ベルと野獣をイメージしたライトアップ。
ミュージカルのように音楽に合わせて点灯する趣向はなかなかでしたが、一箇所にぐっと集まっているのでそこを見てしまうと後は何もありません。カレッタはそれが残念かな。
ミッドタウンの宇宙をテーマにしたイルミネーションが、光で絵を描くようで素敵でした。
私たちが見に行ったときは月曜だったので「月」がテーマ。球体に地球や月が投影されて、ショーといっても過言ではないスケールです。
この日は【麺匠 竹虎】で腹ごしらえ。 壁面の虎の絵とシャンデリア風照明がバブリー。
個室があるので、他人の目を気にせず啜れちゃいます。
ラーメンは色々種類がありましたが、基本の「あご出汁醤油ラーメン」をチョイス。
スープに潜む魚独特の苦みとコクが美味。 チャーシューも肉厚で美味。
居酒屋のように利用してもらうことを意識した店なので、つまみも豊富に揃っています。
●麺匠 竹虎・・・http://www.menshou-taketora.com/
ミチテラスのほうは、歩きながらイルミネーションを楽しめるし、レストランやカフェからでも眺められるので、何時間でも楽しめる。
街全体がしっとりとした雰囲気で落ち着きます。風情が正確にいうとミチテラスではないのですが、丸ノ内イルミネーションがシャンパンのように光が弾けてきれいです。
最近ブルー系のネオンが多いので、淡いろうそくのような光がとても温かみがあって、個人的には好きです。
帰りは「KITTE」のメリーチョコレートが経営する「Mary's cafe」へ。
チョコは店頭で量り売りしているチョコを50g、好きな種類を選び店内でいただきました。
●「Mary's café」・・・https://www.mary.co.jp/mary/marys_cafe/
↑カレッタ
↑シャンパングラスのようなイルミ
↑ミッドタウンの、ショーのような音と光のイルミ
↑竹虎
↑ミチテラス
↑花に彩られた東京駅・丸の内
↑イルミ帰りの客で大人気でした
ジョジョの奇妙な脱出@原宿ヒミツキチオブスクラップ [■お出かけ・雑記]
●HP・・・http://realdgame.jp/jojo3/
行ってきましたジョジョ脱出、後楽園に次いで二回目!
ネタバレはしないようにレポします。
私たちは初心者なので、クイズの難易度はスクラップさんの他の脱出ゲームと比較できませんが、それでも焦らず考えれば解きやすいのでは?と感じました。
最後のクイズだけが超難関。参加中1チームしか正解できませんでした。
コツは、与えられた素材だけで解こうとしては駄目。物事を俯瞰的に見ることが大切。
答えは他にあると考えるより、打開するためにはどうするか。
最初の情報を一から漏らさずメモし、キャラクターのプロフをよく読む。
まさか?と思うこともやってみる。
あまりにも抽象的ですが、他の方のblogも同じようなレポになっていました。こうとしか言いようがないですね(笑)。
二人で参加したので、同じチームになったベテランさんに大いに助けられました。
ベテランさんは問題を読むのが早い!こちらが読んでいる間にじゃんじゃん解いちゃう。
やはりジョジョの世界観を知っている方が有利だし楽しい。
自分の好きなキャラをしっかり頭に刻み込み、ジョジョ立ちも練習しておくと、周囲から尊敬されます。
クイズは1時間ですが、最初にスタンドやらの説明とオリジナル敵キャラとのやりとりが30分くらい、後半も解説とエピローグが30分くらいで賞味二時間くらいかな。
お土産を買う時間もちゃんととってあるので、二時間半は中にいることに。
アニメはオリジナル敵キャラのディジャ・メイカー以外は放送された既存アニメのつぎはぎも多いですが、声優さんの新しいアテレコが聞けるだけでも、参加する意義ありっ!
また、ディジャのスタンド「ハウス・オブ・ホーリー」の設定もなかなかいいじゃないかと思った。
原作に出てきても違和感ないぞ。
スタッフのテンションの高いサービスも見物(スタンド・ボーイ最高!)。
時間に余裕のある人は、漫画に基づいたことをダメもとで試すのもあり。
最後に一言だけ。なんだかんだ体力使った!!
行ってきましたジョジョ脱出、後楽園に次いで二回目!
ネタバレはしないようにレポします。
私たちは初心者なので、クイズの難易度はスクラップさんの他の脱出ゲームと比較できませんが、それでも焦らず考えれば解きやすいのでは?と感じました。
最後のクイズだけが超難関。参加中1チームしか正解できませんでした。
コツは、与えられた素材だけで解こうとしては駄目。物事を俯瞰的に見ることが大切。
答えは他にあると考えるより、打開するためにはどうするか。
最初の情報を一から漏らさずメモし、キャラクターのプロフをよく読む。
まさか?と思うこともやってみる。
あまりにも抽象的ですが、他の方のblogも同じようなレポになっていました。こうとしか言いようがないですね(笑)。
二人で参加したので、同じチームになったベテランさんに大いに助けられました。
ベテランさんは問題を読むのが早い!こちらが読んでいる間にじゃんじゃん解いちゃう。
やはりジョジョの世界観を知っている方が有利だし楽しい。
自分の好きなキャラをしっかり頭に刻み込み、ジョジョ立ちも練習しておくと、周囲から尊敬されます。
クイズは1時間ですが、最初にスタンドやらの説明とオリジナル敵キャラとのやりとりが30分くらい、後半も解説とエピローグが30分くらいで賞味二時間くらいかな。
お土産を買う時間もちゃんととってあるので、二時間半は中にいることに。
アニメはオリジナル敵キャラのディジャ・メイカー以外は放送された既存アニメのつぎはぎも多いですが、声優さんの新しいアテレコが聞けるだけでも、参加する意義ありっ!
また、ディジャのスタンド「ハウス・オブ・ホーリー」の設定もなかなかいいじゃないかと思った。
原作に出てきても違和感ないぞ。
スタッフのテンションの高いサービスも見物(スタンド・ボーイ最高!)。
時間に余裕のある人は、漫画に基づいたことをダメもとで試すのもあり。
最後に一言だけ。なんだかんだ体力使った!!
ランパード、汐留にあらわる [■お出かけ・雑記]
元チェルシーでイングランド代表のフランク・ランパードが突如汐留でトークショーを開催。
日テレと汐留シティセンターの間のコンコースで、この時期に何故かはコアファンじゃないのでわかりませんが、チェルシーのアンバサダーとして来日しましたよ。
13:45につくと凄い人。 壇の前は埋め尽くされていたので、プレミアリーグの優勝トロフィーも飾られていたのでそちらに並ぶと「これからランパードが登壇するので見学はここまで、トークショーが終わったら再開します」と打ち切られ。壇にも近づけずにトホホ。
日中平日の13:30、オフィスタウンにしては400人前後は集まっていたような。恐るべしサッカーファンの潜在的人口。
チェルシーがプレミアリーグに勝つにはどうしたらいいかなどなどトークが繰り広げられましたが、最後まで聞けず。
ただランパードは、話ながらも様々な方面へ手を振ることを忘れないナイスガイでした。
↑朝、音響チェック中のスタッフたち
↑もうランパードなのか誰なのか
日テレと汐留シティセンターの間のコンコースで、この時期に何故かはコアファンじゃないのでわかりませんが、チェルシーのアンバサダーとして来日しましたよ。
13:45につくと凄い人。 壇の前は埋め尽くされていたので、プレミアリーグの優勝トロフィーも飾られていたのでそちらに並ぶと「これからランパードが登壇するので見学はここまで、トークショーが終わったら再開します」と打ち切られ。壇にも近づけずにトホホ。
日中平日の13:30、オフィスタウンにしては400人前後は集まっていたような。恐るべしサッカーファンの潜在的人口。
チェルシーがプレミアリーグに勝つにはどうしたらいいかなどなどトークが繰り広げられましたが、最後まで聞けず。
ただランパードは、話ながらも様々な方面へ手を振ることを忘れないナイスガイでした。
↑朝、音響チェック中のスタッフたち
↑もうランパードなのか誰なのか
ジョジョの奇妙な遊園地からの脱出@後楽園遊園地② [■お出かけ・雑記]
■杜王町フォトスポット
キャラクターたちはすべて見つけ出すことができましたが、そのほかの隠しアイテムで
・ドヒュウウウ
・ジョセフの折れた杖
・親父のインスタントカメラ
・吉良の爪
これが見付けられず、4日くらい心に棘が刺さったままでした。
秋には「ジョジョ第三部」の脱出ゲームがあるので、今度はそっちに参加したいと思う!
↑ボヨヨン岬
↑間田敏和
↑露伴ちゃんの家の中にいました
↑振り返ってはいけない道・・・
↑アンジェロ岩。定期的に唸ります
↑杉本鈴美と山岸由花子。置き場所が雑な気も・・・
↑ジョセフおじいちゃんと透明の赤ちゃん
↑ジオポリスの一階にトニオさん
↑ホットドッグスタンドがコラボ
↑閉店してしまっていた!ぐぉおおお!食べたかった・・・
↑ジオポリスゾーン近くにある立禁止
↑入り口近くに雑に貼られたエコーズのドジュウウ
↑クリスタルポイントのある通路から観覧車へ向かう途中に
↑宴の後・・・
↑戦いを終え、MLBカフェでコラボメニュー
上は「この自慢の頭をけなされるとムカッ腹が立つぜ!リーゼント型和牛ハンバーグ黒カレー」、下は「あんた・・・今おれのこの頭のことなんつった!!和牛のテリヤキバーガー」
キャラクターたちはすべて見つけ出すことができましたが、そのほかの隠しアイテムで
・ドヒュウウウ
・ジョセフの折れた杖
・親父のインスタントカメラ
・吉良の爪
これが見付けられず、4日くらい心に棘が刺さったままでした。
秋には「ジョジョ第三部」の脱出ゲームがあるので、今度はそっちに参加したいと思う!
↑ボヨヨン岬
↑間田敏和
↑露伴ちゃんの家の中にいました
↑振り返ってはいけない道・・・
↑アンジェロ岩。定期的に唸ります
↑杉本鈴美と山岸由花子。置き場所が雑な気も・・・
↑ジョセフおじいちゃんと透明の赤ちゃん
↑ジオポリスの一階にトニオさん
↑ホットドッグスタンドがコラボ
↑閉店してしまっていた!ぐぉおおお!食べたかった・・・
↑ジオポリスゾーン近くにある立禁止
↑入り口近くに雑に貼られたエコーズのドジュウウ
↑クリスタルポイントのある通路から観覧車へ向かう途中に
↑宴の後・・・
↑戦いを終え、MLBカフェでコラボメニュー
上は「この自慢の頭をけなされるとムカッ腹が立つぜ!リーゼント型和牛ハンバーグ黒カレー」、下は「あんた・・・今おれのこの頭のことなんつった!!和牛のテリヤキバーガー」